基本理念 | 会社概要 | 沿革:用途開発の歩み | 事業スタイル | 陶都有田へのご案内

ごあいさつ
      
代表取締役社長
岩尾 慶一

企業は、常にきびしい自己改革を果たし、開発に取り組んでいかねばならないと考えて おります。当社では、先端技術を追求する工業材料部門、空間文化を創造する工芸材料部門を二本の柱として、開発第一の精神のもとに取り組んでまいりまし た。こうした当社の姿勢が化工機、タイル、ベセラ、レリーフ等の各製品の分野での独自の確固たる地位を築いてきたと自負しております。化工機部門では、昭 和初頭の化学工業勃興期に対応して、有田泉山陶石の耐酸性に着目、耐酸磁器を開発しました。
営 々50年、国の内外に“耐酸磁器のイワオ”として最大のシェアを獲得しています。これから進展した水処理関係、触媒担体関係、ニューセラミックスの事業 も、時代のニーズにマッチして、我が社独特の歴史と技術が生かされる異色の分野を形成しつつあります。一方、戦後着手した建材用タイルは、有田磁器の味わ いで建造物を包むというキャッチフレーズで“イワオの高級タイル”として、内外の有名建物に広く愛用されてきました。
さ らに、この磁器の芸術領域に挑戦する景観部門、岩尾對山窯の事業においては、壁面を飾るレリーフ、室内インテリア、屋外のガーデンウエアなどに焼き物の味 を生かして、「生活の中に豊かさとうるおいを」との合言葉のもとに、日進月歩の努力を傾注してまいりました。我が社はこうした各分野に独自の個性を確立す ることで、「環境浄化、生活美化に貢献するイワオジキ」というスローガンのもとに、人間関係を通じ、お客様第一として奉仕する自他一如、企業の初心を失わ ない誠実一路ということで、人は宝、生々とした活動をしようと念願しております。