国際交流センター
ふれあい
デザイン:宮脇正雄
1987
ユニトーンレリーフ
3,000H×10,000W
大阪府大阪市
人と人が手を結んだ形、人と人のふれあいの握手の形をイメージしたもの。左から流れる線と右から流れてきた線とが中央部でがっちり握手する。
この流れる線が指を、手を象徴している。
焼物、金属、ガラス、石の多素材による構成。
彫刻家宮脇正雄氏(町田市在住)のデザイン。前田屋外美術株式会社と共同制作。