〜七宝文に十二支の動物たちがかくれんぼ〜
七宝文様とは、円形を四つ重ねてつないだ連続文様。
四方に輪が広がっていくところから四方(しほう)となり、
変化して『七宝(しっぽう)』になったとされています。
また、七宝とは仏教で『金、銀、瑠璃、波璃、珊瑚、瑪瑙、真珠』などをさし、
非常に縁起の良い柄として、古くから多くの工芸品に使用されている図柄です。
 そんな七宝文の中に、シンプルに描いた干支がかくれた、遊び心あるデザインのもてなし皿です。

各一枚 1,320円(税込価格)

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