研究開発システム

ステップ

システムの内容
1:基礎試験 ■基礎試験を行う上で必要事項
形状・コスト・機能・使用条件・性能上好ましくない条件(コンタミ等)・焼成条件など以上のような情報をもとに、製品化を想定し、候補となる原料配合を選定する。次に実際に手で配合し、触感により成型の可能性及び焼成後の保形成を確認する。
※必要原料:200〜500g(粉体の充填比重が1の場合)
2:試 作 基礎試験の結果、成形可能と判断された配合を用いて、実際に小型成型機で実際の製品形状に近い形状で試作を行い、サンプルを提出する。
※必要原料:押し出し成形では2〜3kg、転動造粒では10〜20kg(粉体の充填比重=1の場合)
3:性能評価-1 客先にて目的の性能を達しているかを確認してもらう。
4:中規模試作 客先での評価結果が良好であり、客先にてスケールアップ試験を行われるようになった段階で、実際の量産機により試作を行い、量産時の問題点、製品のバラツキ、工場コストを把握する。
5:性能評価-2 客先にて目的の性能を達しているかを確認してもらう。
6:製品化 中規模試作での問題点を改善し、製造仕様書、製品の品質仕様書を確定する。また、工場コストについて最終確認を行う。

システムフロー